【S36最終16位】豊穣コライバド【ポケモンSV】
お世話になっております。でんそんです。
SVシーズン36で最終16位を達成しました。
以下、構築紹介となります。

【採用順】
霊獣ランドロス > 黒バドレックス > コライドン > オーロンゲ > 連撃ウーラオス > ブリジュラス
【構築経緯】
霊獣ランドロスの「とんぼがえり」+黒バドレックスの眼鏡「アストラルビット」で相手の初手コライドンに全対応が可能と考えたところからスタート。(ノーマルテラスタルを除く)
初手霊獣ランドロスが明確に不利を取るのは連撃ウーラオスとパオジアン対面であったため、連撃ウーラオスに強く黒バドレックスと攻めの相性が良いコライドンを相方の禁止伝説枠で採用し、「初手霊獣ランドロス+拘り眼鏡黒バドレックス+コライドン」を基本選出とできるよう構築を組み始めた。
当初は霊獣ランドロスの持ち物を突撃チョッキで採用し、相手の初手パオジアンには黒バドレックス引きから妖テラスドレインキッスを撃つことにより対応していたが、強気に悪技や剣の舞を押された際にリカバリーできない点が課題となっていた。
上記課題を解決するため、霊獣ランドロスの持ち物を気合の襷に変更し、初手パオジアン対面は襷を盾に後攻とんぼがえりを撃つ展開を作れるようにした。(剣の舞を撃たれる展開は爆アド、氷技を撃たれて体力が1となった場合でも、威嚇による後続補助、電気と地面の一貫切り、拘り解除の役割は残るという考え)
ランドロス+黒バドレックスの並びでは相手の黒バドレックスの特性発動後に隙を見せやすいため、コライドンの持ち物には拘りスカーフを採用し、スカーフ黒バドレックスにも対応できるようテラスタイプはノーマルとした。
残りのポケモンを採用した際の思考は以下の通り。
・オーロンゲ:黒バドレックスに後出し可能かつ素早さ操作ができる枠
・鉢巻連撃ウーラオス:コライドンが通りづらい受け構築系への崩し枠
・ブリジュラス:アルセウスや白バドレックスの対策枠
【個別紹介】 ※採用順
☆霊獣ランドロス
ランドロス(霊獣) @ きあいのタスキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: いかく
性格: いじっぱり
191(212)-198(116)-112(12)-112-121(164)-112(4)
じしん / ステルスロック / ちょうはつ / とんぼがえり
H:16n-1
A:
・11n
・実数値H191B121ミライドンが地震で14/16落ち
B:補正有A252コライドンのA-1テラス晴れフレアドライブを14/16耐え(襷が発動した場合は拘り鉢巻想定で立ち回る)
D:
・補正無C252ハバタクカミのムーンフォース×2を232/256(90.6%)耐え
・補正有C252ミライドンのEF流星群を13/16耐え(襷が発動した場合は拘り鉢巻想定で立ち回る)
S:麻痺した最速黒バドレックス+1
構築の軸。基本的に初手で選出する。
ハバタクカミ対面での行動回数を確保できるようHDに厚くしている。
ホウオウにテラスタルを切らせるために岩技を撃ちたい場面が何度かあったが、ディンルーやグライオン対面で展開を作るれるように「ちょうはつ」と「ステルスロック」を採用した。
テラスタイプはノーマル。後述するコライドンと二段構えでノーマルテラスを採用しており、黒バドレックスに厚くしている。(どちらに切るべきかは試合展開で判断)
相手の動きを見てから後攻とんぼかえりで展開を作れる点が非常に偉い。
氷柱落とし怯みだけは本当にやめてください。
☆黒バドレックス ※3種類の調整を使い分け
① 最速の一般的な型
バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-81-103(20)-199(108)-121(4)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / ドレインキッス / くさむすび
H:16-1
B:
・補正無A252コライドンの逆鱗を14/16耐え
・補正有A252アルセウスのA+2等倍神速を13/16耐え
・補正有A252水ウーラオスのテラス水流連打を83.7%耐え
・補正無A252パオジアンの氷柱落とし+氷の礫を確定耐え(特化は55.1%耐え)
C:無振りコライドンがアストラルビットで13/16落ち
D:
・補正有C252イーユイのオーバーヒートを14/16耐え
・補正有C252ミライドンのEFイナズマドライブを14/16耐え
・補正無C252ハバタクカミの眼鏡テラスムーンフォースを13/16耐え
S:最速
② 最速を捨てて特防方面を厚くした型
バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
197(172)-81-101(4)-199(108)-130(76)-207(148) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / ドレインキッス / くさむすび
H:6n-1
B:
・補正無A252コライドンの逆鱗を15/16耐え
・補正有A252アルセウスのA+2等倍神速を15/16耐え
・補正有A252水ウーラオスのテラス水流連打を98.0%耐え
・補正無A252パオジアンの氷柱落とし+氷の礫を確定耐え(特化は67.6%耐え)
C:無振りコライドンがアストラルビットで13/16落ち
D:補正無C252黒バドレックスのC+1等倍アストラルビットを14/16耐え
S:最速135族+2
③ 特攻を落として最速かつ特防方面を厚くした型
バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
197(172)-81-101(4)-186(4)-130(76)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / ドレインキッス / くさむすび
H:6n-1
B:
・補正無A252コライドンの逆鱗を15/16耐え
・補正有A252アルセウスのA+2等倍神速を15/16耐え
・補正有A252水ウーラオスのテラス水流連打を98.0%耐え
・補正無A252パオジアンの氷柱落とし+氷の礫を確定耐え(特化は67.6%耐え)
C:余り
D:補正無C252黒バドレックスのC+1等倍アストラルビットを14/16耐え
S:最速
禁止伝説枠の特殊エース。
基本選出時のパオジアンを重く見て、フェアリーテラスタル+ドレインキッス型で採用した。
草結びは黒バドレックス+アルセウスに一貫する技として採用。当初はリーフストームを採用していたが、Cダウンで押し切れないケースが多かったため変更した。
今回一番悩んだのは努力値調整で、複数の型を使い分けていた。
満たしたかった条件は以下の通り。全て実現するには数値が足りない。
特に黒バドレックスのC+1アストラルビット耐えについては、あまり一般的ではないと思うが、これを耐えるだけで黒バド軸にはかなり立ち回りやすくなると感じた。
・陽気スカーフコライドンの技を耐える(テラスフレアドライブ以外)
・無振りコライドンを1発で倒す
・臆病黒バドレックスのC+1アストラルビットを耐える
・最速(ミラーとザシアン意識)
☆コライドン
コライドン @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ノーマル
特性: ひひいろのこどう
性格: ようき
175-187(252)-136(4)-94-120-205(252)
フレアドライブ / インファイト / げきりん / とんぼがえり
禁止伝説枠の物理エース。
構築経緯に記載の通り、スカーフ黒バドレックス対策でテラスタイプはノーマルとした。
普通に強いが炎テラスタルほどパワーを感じなかったというのが本音。
☆オーロンゲ
オーロンゲ @ たべのこし
テラスタイプ: ゴースト
特性: いたずらごころ
性格: しんちょう
199(228)-141(4)-93(60)-103-132(196)-83(20)
ソウルクラッシュ / ふいうち / でんじは / ちょうはつ
H:8n-1
A:余り
B:補正有A252水ウーラオスの水流連打+アクアジェットを残飯回復×1込み87.0%耐え
D:
・11n
・補正無C252黒バドレックスの眼鏡テラスドレインキッスを15/16耐え
・補正無C252黒バドレックスの妖テラバースト+ステロを15/16耐え
S:
・同族意識
・麻痺した最速ウーラオス+2
黒バドレックス受け。電磁波による素早さ操作を評価している。
麻痺を入れた後に黒バドレックスを削りたい展開が多かったため、不意打ちを採用した。
ゴーストテラスタルと合わせて神速アルセウスに強く出られるイカサマも選択肢で、不意打ちのおかげで勝てた試合とイカサマがあれば勝てた試合が半々くらいであったため技構成の最終判断が難しかった。
結果的には個人的に使い慣れている点を評価して不意打ちを採用している。
☆連撃ウーラオス
ウーラオス(連撃) @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: どく
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-136(124)-74-81(4)-128(84)
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット
H:8n-1
A:11n
B:
・補正有A252白バドレックスの弱点テラバーストを14/16耐え
・補正無A252パオジアンの弱点テラバーストを確定耐え(特化は50%耐え)
D:
・補正無C252ハバタクカミの眼鏡シャドーボールを15/16耐え
・補正有C252妖アルセウスの半減プレート裁きの礫×2を244/256(95.3%)耐え
S:準速70族+6
崩し枠。主にホウオウ軸に選出する。
ムゲンダイナや貯水ドオーに向かって撃てるアイススピナーを採用。とんぼがえりよりは優先度が高いと判断している。
毒びし回収とフェアリー半減を評価してテラスタイプは毒で採用。崩し性能が上がる水タイプと聖なる炎の火傷対策となる炎タイプも選択肢だと考えている。
オーロンゲの電磁波との相性が非常に良く、ムゲンダイナも麻痺さえ入ってしまえばそれなりに崩すことができる。
ホウオウより早いことがかなり重要なので素早さはなるべく伸ばしている。
☆ブリジュラス
ブリジュラス @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: じきゅうりょく
性格: ずぶとい
191(204)-99-189(172)-146(4)-95(76)-112(52) *A0
ラスターカノン / ボディプレス / イカサマ / ミラーコート
H:16n-1
B:補正無A252パオジアンの聖なる剣×2を243/256(94.9%)耐え
C:余り
D:補正無C252黒バドレックスのC+1アストラルビット+ステロを14/16耐え
S:
・無振りキラフロル+6
・麻痺した最速黒バドレックス+1
補完枠。本構築のMVPかもしれない。
主にミライ白バドや黒バドアルセに選出していく。
構築単位でミライドンに安定して受け出せるポケモンがいないため、対面的に処理できるよう突撃チョッキ+ミラーコート型で採用した。
技構成は、特にキラフロルを意識した汎用打点としてラスターカノン、ノーマルアルセウスやディンルーへの打点となるボディプレス、黒バドレックス+ノーマルアルセウスに一貫するイカサマ、ミライドンやプレートアルセウスに撃てるミラーコートを採用した。
【選出】
基本選出は「ランドロス+黒バドレックス+コライドン」
残り3体の選出要否は以下の通り検討する
・オーロンゲ:ランドロスを出しづらい黒バドレックス軸に選出(毒びし絡み等)
・連撃ウーラオス:コライドンでは崩せない受け構築系に選出
・ブリジュラス:ミライ白バドや黒バドアルセに選出
【結果&総括】
最終順位:16位
S34に続いてSVの最高最終順位を更新できた。
シーズン終了10分前に10位から敗北して最終一桁順位を逃してしまったのは悔やまれるが、最終10位台でも上出来なので非常に満足している。
ポケモン対戦そのものが上手くなったというよりは、シーズン最終日に向けての取り組み方が上手くなったように感じている。マジでワークライフバランス。
これぶりの最終10位台、約8年半ぶりで笑ってます。


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【S34最終26位】精霊ミライアルセ【ポケモンSV】
お世話になっております。でんそんです。
SVシーズン34で最終26位を達成しました。
課題のある構築ですがメモ程度で記録に残します。

【採用順】
妖アルセウス > ミライドン = パオジアン >テツノワダチ = 霊獣ランドロス > 連撃ウーラオス
【構築経緯】
レギュレーションIで結果を残すことができなかった自分が勝つためには、レギュレーションJで解禁されたポケモンを使うしかないと思い、アルセウスを強く使うところからスタート。
一般的に偉いとされていた「フェアリー+炎半減(対コライドン)」や「フェアリー+電気無効(対ミライドン)」の並びをテラスタルを使わずに形成できることに魅力を感じ、フェアリータイプのアルセウスを使うこととし、有象無象に仕事のできる電磁波挑発型で採用した。
残りのポケモンを採用した際の思考は以下の通り。
・ミライドン :電磁波と相性の良い高火力禁止伝説枠
・パオジアン :地面対策枠
・テツノワダチ :ミライドン対策枠
・霊獣ランドロス:ザシアン対策枠
・連撃ウーラオス:地面対策枠+神速アルセウス対策枠
【個別紹介】 ※採用順
☆妖アルセウス ※調整意図のみ
アルセウス(妖) @ せいれいプレート
テラスタイプ: ノーマル
特性: マルチタイプ
さばきのつぶて / でんじは / ちょうはつ / じこさいせい
HB:補正有A252コライドンのテラス晴れフレアドライブを耐える
HD:補正無C252黒バドレックスのアストラルビット×2を耐える
C:H4ハバタクカミを裁きの礫×2で落とす
S:最速グライオンより早く
構築の軸。挑発電磁波で場を荒らす小賢しい神。
構築単位でアストラルビットが一貫しているためテラスタイプはノーマルで採用。
黒バドレックスやザシアンに麻痺を入れ、眼鏡ミライドンで破壊する動きが分かりやすく強かった。
挑発採用により受け系の構築にも強く、立ち回りで無限の可能性を引き出せる良ポケモンだった。
一方で、露骨な対策枠や一撃必殺技に破壊されることも結構あり、安定して勝つことの難しさを感じた。
☆ミライドン
ミライドン @ こだわりメガネ
テラスタイプ: ほのお
特性: ハドロンエンジン
性格: おくびょう
191(124)-90-124(28)-182(212)-136(4)-190(140) *A20
イナズマドライブ / りゅうせいぐん / オーバーヒート / ボルトチェンジ
H:16n-1
B:補正有A252ウーラオスの鉢巻インファイトを15/16耐え
C:H252B4剣ザシアンがEFイナズマドライブで15/16落ち
D:
・補正有C252カイオーガの眼鏡冷凍ビームを13/16耐え
・補正無C252黒バドレックスの眼鏡アストラルビットを15/16耐え
S:最速アルセウス+1
以下3点から特殊高火力禁止伝説の「眼鏡水テラス黒バドレックス」と「眼鏡ミライドン」を採用候補として両方試していたが、ホウオウへの相性、ザシアンへの火力、黒バドレックスへの耐久を評価し、眼鏡ミライドンを使用することとした。
①電磁波と相性の良い高火力ポケモンが欲しい
②フェアリー+炎半減の並びを作りたい
③妖アルセウス対面を地割れで居座ってくるヘイラッシャが面倒
火力はザシアンを1発で倒せる程度あれば足りていると判断し、特性発動順による素早さ判定を含む立ち回りの幅を持たせやすい臆病で採用。上からザシアンを倒せることも多く正解だった。
フェアリー+電気無効の並びに抗うことができる炎テラスオーバーヒートが活きる場面も多かった。
☆パオジアン
パオジアン @ つららのプレート
テラスタイプ: ほのお
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
167(92)-189(252)-118(140)-99-86(4)-158(20)
つららおとし / ふいうち / こおりのつぶて / つるぎのまい
H:8n-1
A:
・特化
・H252B4コライドンがA+2氷の礫で13/16落ち
B:補正無A252コライドンの晴れインファイトを15/16耐え
D:補正無C252黒バドレックスのC+1草結びを15/16耐え
S:最速霊獣ランドロス+1
個体数が爆増していたホウホウ軸を崩すために炎テラス+剣舞型で採用。
また、構築単位でコライドンが重いため、素早さを落として陽気コライドンの逆鱗耐えラインまで防御を上げている。最速ルナアーラに上を取られてしまうが、個体数も少なく困ることはなかった。
嚙み砕くと不意討ちの2択は最後まで悩み続けたが、白バドレックスより炎テラスコライドンを重く見て不意討ちを採用。ここの技は環境次第なので諸説枠。
☆テツノワダチ
テツノワダチ @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: クォークチャージ
性格: ようき
187(172)-133(4)-141(4)-82-120(236)-151(92)
じしん / はたきおとす / がむしゃら / こうそくスピン
H:奇数
A:余り
B:
・補正有A252パオジアンの氷柱落とし+不意打ちを確定耐え
・補正無A252ランドロスの地震を15/16耐え
・補正有A252ホウオウの聖なる炎を14/16耐え
D:補正無C252黒バドレックスのアストラルビット×2を222/256(86.7%)耐え
S:
・最速85族+1
・S+1で最速黒バドレックス+4
フェアリー+電気無効の並びを形成する地面枠。
ディンルー、貯水ドオー、テツノワダチの3択だったが、ミライドン+パオジアンを重く見てテツノワダチを選択。
地面枠をテツノワダチにすることにより、黒バドレックスや毒菱展開への牽制力が下がったため、HD振りノーマルテラスタル+高速スピンでバランスを保つこととした。
火力が全然足りないためアイアンヘッドではなく我武者羅を採用。白バドレックスやホウオウを削って有利展開に持っていけることがあり正解だった。
☆霊獣ランドロス
ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ほのお
特性: いかく
性格: わんぱく
196(252)-165-156(252)-112-100-112(4)
じしん / ステルスロック / ちょうはつ / とんぼがえり
HB:特化
D:補正無C252黒バドレックスのアストラルビット+ステロを15/16耐え
S:麻痺した最速黒バドレックス+1
ザシアンに対しての引き先となるポケモン。
神速アルセウスやパオジアンにも強い持久力ブリジュラスと悩み続けたが、ブリジュラスを採用した場合のラスト1枠が纏まらず、消極的な理由でゴツメランドロスを採用。
ブリジュラスと異なり電磁波を覚えないため、ザシアンに押し切られた途端に厳しい試合展開になってしまうのが難しかった。
コライドンに気持ち強い点と浮いている点は評価ポイント。
☆連撃ウーラオス
ウーラオス(連撃) @ きあいのタスキ
テラスタイプ: ゴースト
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-200(252)-121(4)-74-80-149(252)
すいりゅうれんだ / インファイト / アクアジェット / きしかいせい
意地AS
ザシアン対策枠としてゴツメランドロスを採用することにより怪しくなった神速アルセウスとパオジアンに強いポケモンとして採用した襷枠。相手の地面枠に強いのも評価ポイント。
神速アルセウスの一貫を切るためにテラスタイプはゴースト、ミライドン+神速アルセウスに選出できる言い訳を作るために起死回生を採用。なお、起死回生は一度も撃っていない。
遅いアルセウスの上を取る可能性を残すために素早さを準速まで引き上げたが、コライドンのスケイルショットやディンルーの地震を意識して防御振りにした方がよかったかもしれない。
【選出】 ※伝説ごとの考え方を組み合わせる
・黒バドレックス:アルセ@2 or ワダチ@2
・コライドン :アルセランド@1 or ミライパオ@1
・ミライドン :ワダチ@2 or アルセランド@1
・ザシアン :ランド@2 or ミライワダチ@1
・ホウオウ :ミライパオ@1
・無アルセウス :ウーラ@2
・妖アルセウス :アルセミライ@1 or アルセパオ@1
・白バドレックス:ミライパオ@1 or ミライウーラ@1
・カイオーガ :ミライ@2
・ムゲンダイナ :ミライ@2
【重い試合展開】
○電磁波無効テラスタル系
→アルセウスの電磁波を透かされるパターン
コライザシ黒バド辺りに透かされると厳しめ
○身代わりコライドン(炎 or 鋼テラスタル)
→アルセウス対面でやりたい放題される
ランドロスの威嚇を絡めて誤魔化したい
○地面テラスタル系
→ミライドンが炎テラスのため地面テラバーストに引っ掛かる
水テラス+オーバーヒートのような型にすると改善するが炎テラスの火力を取った形
○火力のあるムゲンダイナやカイオーガ
→そもそも構築単位で重めなポケモンで使用率を鑑みて対策を薄めにしている
基本的にミライドンで誤魔化すしかないが、テラスタルで対面返されると不利になる
○ゴーストテラス剣舞神速アルセウス
→ウーラオスのインファイトが通らずに全抜きを許す
火力増強のノーマルテラスタルが多かったため耐えた
○一撃必殺技
→初手パオジアンの絶対零度連打に幾度となく敗北
初手アルセが避けてからパオに引いたら聖なる剣が飛んできて対策を諦めた
【結果&総括】
最終順位:26位
SVの最高最終順位を更新できた。
深夜0時台に2桁順位に乗せ、そこから仮眠を取って5時頃から再開する立ち回り取ってみたが、夜通しで戦うより対戦に集中できる+翌日の仕事にも影響が少ないといった利点を感じ、新たな社会人ポケ勢の振る舞い方を学ぶことができたシーズンとなった。
来期以降も同じような振る舞いができるよう事前に計画立てて対戦に取り組んでいきたい。(有給休暇を取得するのが一番良いという話はあるが…)
順位については結果的に満足しているものの、残り時間30分で仕事の準備を言い訳にステイするというかなり消極的な行動を取ってしまったのが悔やまれる。
次こそは最終一桁順位を目指して最後まで戦っていけるよう構築力と精神力を高めていきたい。


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【S27最終33位】対面ミライワダチ展開【ポケモンSV】
お久しぶりです。でんそんです。
SVシーズン27で最終2桁順位を達成しました。
メモ程度ですが記録に残します。

【採用順】
ミライドン > テツノワダチ > パオジアン = ハッサム > カイリュー > ミミッキュ
【構築経緯】
試合時間の短い構築をぶん回すことが、自由時間が少ない社会人の勝ち方だと考えているため、対面系や展開系の構築を使うことを決定。
シーズン26の構築を参考に軸となる伝説を検討していたころ、高速移動+3ウェポンのミライドンが対面的に動けてかつ環境トップの黒バドレックスにも強いと考え、高速移動ミライドンを使うこととした。
高速移動ミライドンの持ち物としてはシーズン26の結果も考慮し、火力を上げて確定1発の範囲を広げられる「磁石」か、耐久を上げて起点範囲を広げられる「エレキシード」の2択で考えていた。
持ち物を決定する判断材料として主要ポケモンへのダメージ計算を行ったところ、「ステルスロック+C特化EFイナズマドライブ」で一般的な耐久振り黒バドレックス(実数値H191-D121)を乱数1つ切り(93.8%)で落とせることが分かった。
上記のダメージ計算結果を受け、ステルスロックを撒ければ火力は足りていると判断し、ステルスロック+C特化高速移動ミライドンを軸に構築を組み始めた。

2匹目にステルスロック要員として、ディンルーパオジアンに出し負けないかつミラーのミライドンを流すことができる性能を評価し、ブーストエナジーテツノワダチを採用した。
3,4匹目にミライドン展開後のスイープ要員として、ミライドンと攻めの相性が良い剣舞パオジアンと剣舞ハッサムを採用し、この4匹を構築の軸とした。
5匹目は「ミライドン受け+ヘイラッシャ」の並びに選出できるスケイルショットアンコールカイリューを採用。
6匹目にテツノワダチからの展開が難しい「コライドン+ガチグマ」の並びに初手出しでき、緩く起点回避のできるポケモンとして、呪い道連れミミッキュを採用して構築が完成した。
【個別紹介】※採用順
☆ミライドン
ミライドン @ エレキシード
テラスタイプ: みず
特性: ハドロンエンジン
性格: ひかえめ
191(124)-94-122(12)-205(252)-136(4)-170(116)
イナズマドライブ / りゅうのはどう / テラバースト / こうそくいどう
H:16n-1
B:
・補正有A252ウーラオスの鉢巻インファイトを13/16耐え
・補正無A252剣ザシアンのA+1じゃれつく×2をB+1で215/256(84.0%)耐え
・補正有A252パオジアンの弱点EF電気テラバーストをB+1で14/16耐え
C:
・特化
・実数値H191D121黒バドレックスがEFイナズマドライブ+ステロで15/16落ち
D:
・補正有C252カイオーガの眼鏡冷凍ビームを13/16耐え
・補正無C252黒バドレックスの眼鏡アストラルビットを15/16耐え
・補正有C252ハバタクカミのムーンフォースを14/16耐え
S:最速100族+3
構築の軸。ステロと合わせて黒バドレックスを上から破壊する。
エレキシードによるB上昇により先制技のダメージを抑えられるのが強かった。
テラスタイプは「水」と「氷」で選択だが、物理禁止伝説(コライドン、ザシアン)とテツノワダチに強い「水」を採用。
物理禁止伝説とテツノワダチに回答が持てるのであれば、貯水ドオーやゴリランダーに打てる「氷」の方が優秀かもしれない。
竜の波動が様子見かつテラス択回避技としてかなり偉い。
☆テツノワダチ
テツノワダチ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: ゴースト
特性: クォークチャージ
性格: ようき
191(204)-133(4)-151(84)-82-91(4)-168(212)
じならし / ステルスロック / がむしゃら / こうそくスピン
H:16n-1
A:余り
B:
・補正有A252霊獣ランドロスの地震を15/16耐え
・補正無A252パオジアンの聖なる剣+不意打ちを242/256(94.5%)耐え
・補正有A252ホウオウの聖なる炎+火傷ダメを15/16耐え
D:補正無C252黒バドレックスのアストラルビットを確定耐え
S:最速100族+1
ステロ要員。環境上位の一般枠である「ハバタクカミ、パオジアン、カイリュー(竜舞以外)、オーガポン炎、霊獣ランドロス」に仕事ができる。
連撃ウーラオスと赫月ガチグマにはステロを撒くだけで倒されてしまうが、連撃ウーラオスはミライドン、赫月ガチグマはハッサムで起点にできる点も相性が良かった。
テラスタルはほとんど切らないが、初手オオニューラのノーマルジュエル猫だましに切れる「ゴースト」を採用。
技構成については、軸のステルスロックとパオカミに打つ地ならし、ディンルーや面倒な毒菱系統の回答になる高速スピンまでは確定で、最後1枠には雑な削りが強い我武者羅を採用した。
初手から起点にされたり、高速スピンや我武者羅のタイミングでゴーストに引かれる展開が地味にキツい。
☆パオジアン
パオジアン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: でんき
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / テラバースト / ふいうち / つるぎのまい
意地AS(特にミライドンへのA+2不意打ちのダメージを意識)
ミライドンと攻めの相性が良い物理エース①。
ウーラオスやヘイラッシャ入りへの選出を悩まないために電気テラバーストを採用したが、両者に電気テラバーストを当てた展開はほとんどなかったため、諸説枠かもしれない。(水テラス白バドレックス+貯水ドオーの並びには強い)
☆ハッサム
ハッサム @ オボンのみ
テラスタイプ: ノーマル
特性: テクニシャン
性格: いじっぱり
176(244)-170(36)-135(116)-67-113(100)-87(12)
はたきおとす / インファイト / バレットパンチ / つるぎのまい
H:4n(カタストロフィ意識)
A:H252ガチグマがA+2インファイトで確定落ち
B:
・補正有A252パオジアンのA+2不意打ちを確定耐え
・補正有A252パオジアンの鉢巻テラス不意打ちを15/16耐え
・補正有A252ウーラオスの鉢巻インファイトを15/16耐え
D:
・補正無C252黒バドレックスのアストラルビット+ステロを15/16耐え
・補正有A252赫月ガチグマの大地の力×2をオボン込み確定耐え
S:同族意識
ミライドンと攻めの相性が良い物理エース②。
黒バドレックスを起点にするノーマルテラスで採用。
叩き落とすとダブルウイングは選択だが、ゴツメカイリューに粘られる展開と構築単位で白バドレックスが厳しかったため、叩き落とすを優先した。
カイリュー @ いかさまダイス
テラスタイプ: はがね
特性: せいしんりょく
性格: いじっぱり
167(4)-204(252)-115-108-120-132(252)
スケイルショット / アイアンヘッド / アンコール / りゅうのまい
意地AS
選出画面の顔も強い補完枠①。
貯水ドオー+ヘイラッシャの並びをステロと合わせて崩していく。
最終日前日まではコライドン軸にも出せる陽気炎テラス炎のパンチ型で採用していたが、結局ハバタクカミが重くて選出できなかったため、最終日に鋼テラスアイアンヘッド型に変更した。
ドオーの毒を拒否して1ターン貰うことができるのが強かった。
Sが過剰なことが多いため、耐久調整する選択肢もあり。
ミミッキュ @ イバンのみ
テラスタイプ: ゴースト
特性: ばけのかわ
性格: おくびょう
131(4)-85-132(252)-70-125-162(252) *A0
のろい / みがわり / みちづれ / いたみわけ
臆病BS
選出画面の顔も強い補完枠②。
テツノワダチを出しづらい構築(コライドン+赫月ガチグマ等)に初手出しできるポケモンとして採用した。
身代わり→呪い→イバン道連れで1対1交換を行うことにより重い構築を誤魔化す。
受け系構築にもそこそこ強い。
【選出】※代表例を記載
○黒バドレックス軸
→テツノワダチ+ミライドン+ハッサムorパオジアン
○ミライドン軸
→テツノワダチ+パオジアン+ミライドンorハッサム
○コライドン軸
→ミミッキュorテツノワダチ+ミライドン+パオジアン
○ザシアン軸
→テツノワダチ+ミライドン+ハッサム
○白バドレックス
→ハッサム+パオジアンを軸に選出
○ルナアーラ、ムゲンダイナ、ホウオウ、テラパゴス、ルギア軸
→基本的にステルスロック+物理積みエースを通せるよう選出
【重い試合展開】
○テラスタルで負けるパターン
・妖テラスミライドン
→ミライドンの竜の波動とパオジアンの不意打ちが通らない
テツノワダチを残す立ち回りができれば対応可能
・電気テラスザシアン
→ミライドンのイナズマドライブとハッサムのバレットパンチが通らない
本構築の課題
○テツノワダチを起点にされるパターン
・初手竜舞カイリュー、ノーマル技に合わせて高速移動黒バドレックスを後出し
→本当にキツいが、最終日で被害を受けたのは2試合だけで耐えた
試していないが「てっていこうせん」を採用するとマシになるかもしれない
よく強者の中で言われている「噛み合い要素(?)」には対応できていない認識だが、試合時間が短いため試行回数で弱点をある程度補えていたとは思う。
また、上記試合展開による負けは再戦で回避可能なことも試行回数が稼げる点と噛み合っていた。
【結果&総括】
最終順位:33位
現在の自分の実力を考えると満足できる結果となった。
本当はサイクル系の構築が好みではあるが、なかなか時間が取れない社会人ポケ勢としては本構築の選択が正解だったと考えている。
ステルスロック+C特化高速移動ミライドンの並びはかなり強かったので今後も研究したい。
(伝説2体環境でも戦える気がする)


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観にきていただけると幸いです。
【S14最終66位】ペリジュラス偽装偽装ペリツツミ対面雨パ【ポケモンSV】
超お久しぶりです。でんそんです。
SVシーズン14で5年ぶりに最終2桁順位を達成しました。
メモ程度ですが記録に残します。

【採用順】
ペリッパー = テツノツツミ > カイリュー > ミミッキュ > サーフゴー > ブリジュラス
【構築経緯】
レギュレーションF初月で環境が読めないため、サイクル系の構築は組むのが難しいと判断し、対面系の構築を使うことを決意。
レギュレーションEで擦っていた雨+テツノツツミが新環境でも(技を外さなければ)刺さりが良いと考え、ペリツツミ+カイリューorミミッキュを基本選出として構築を組み始めた。
基本選出4体では、ドヒドディンルーや受けループ系統への崩しが足りないため、食べ残し身代わり悪巧みサーフゴーを採用。
サーフゴーを選出できない場合に終盤爆増していたブリジュラスかなり重かったため、特殊高火力かつ対面性能の高い頑丈眼鏡ブリジュラスを採用して構築が完成した。
選出画面でペリッパー+ブリジュラスの雨ギミックの並びを見せた上で初手にブリジュラスを選出すると、対戦相手の思考は「雨ギミック偽装の初手ステロブリジュラス」に寄って眼鏡の高火力は考慮されなさそうだと思っていたが、想定通り初手眼鏡ブリジュラスはケアされないことが多かった。(雨ペリジュラス偽装ステロブリジュラス偽装眼鏡ブリジュラス)
【個別紹介】 ※採用順
ひかえめ あめふらし 草テラス
159(188)-63-126(44)-161(252)-91(4)-88(20)
ウェザーボール、暴風、蜻蛉返り、電光石火
H:16n-1
B:補正無A252水ウーラオスの雨鉢巻水テラス水流連打を94.7%耐え
C:特化
- D4パオジアンを「ウェザーボール」で確定1発(103.2%~)
- H252B4D4炎オーガポンを「暴風」+「電光石火」で82.0%落ち
- H252B4D4チョッキ赫月ガチグマを「ウェザーボール」+「電光石火」で98.4%落ち
D:余り
S:
・同族(ハッサム)意識
・S下降補正無振りカイリュー(実数値90)抜かれ
初手要員。キノガッサ意識で草テラス採用。
☆テツノツツミ@ブーストエナジー
おくびょう クォークチャージ 水テラス
131-x-134-176(252)-81(4)-206(252)
ハイドロポンプ、フリーズドライ、身代わり、アンコール
C:ぶっぱ
- H252D4サーフゴーを雨水テラス「ハイドロポンプ」で確定1発(102.0%~)
- H252D4炎オーガポンを雨水テラス「ハイドロポンプ」で確定1発(100.5%~)
- H252D4ハバタクカミを雨水テラス「ハイドロポンプ」で25.0%落ち(142ダメージ~)
D:余り
- 補正無C252テツノツツミの「フリーズドライ」をステルスロック込み13/16(81.3%)耐え
- 補正有C252サーフゴーの「シャドーボール」を13/16(81.3%)耐え
S:最速(ハバタクカミ意識)
雨エース。ドロポン当てれば最強。
S上昇ハバタクカミやスカーフウーラオスを意識し、ブーストエナジー型で採用。
☆カイリュー@いかさまダイス
いじっぱり マルチスケイル 鋼テラス
183(132)-198(204)-117(12)-x-121(4)-120(156)
スケイルショット、アイアンヘッド、けたぐり、神速
H:8n-1
A:
・11n
・B4ウーラオスをスケイルショット×5+神速で確定落ち
B:補正有A252水ウーラオスの鉢巻アイススピナーをマルスケ込み15/16耐え
D:補正有C252イーユイの眼鏡妖テラバーストをマルスケ込み確定耐え
S:S+1で最速110族+2
ミミッキュでは対面怪しい水ウーラオス、炎オーガポン、赫月ガチグマに強い枠としてスケイルショット+けたぐり型で採用。
ハバタクカミへの打点となるアイアンヘッドとサーフゴーやブリジュラスへの打点となる地震は選択だが、個体数を考慮してハバタクカミに寄せた。
☆ミミッキュ@いのちのたま
ようき ばけのかわ ゴーストテラス
131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)
シャドークロー、じゃれつく、かげうち、つるぎのまい
ようきAS
カイリューでは対面怪しいハバタクカミ、カイリュー、サーフゴーに強い枠として採用。
準速以下のウーラオスや遅いオーガポンを意識して最速、サーフゴーを意識してシャドークロー+ゴーストテラスタル型とした。
テラスタイプについては、ゴースト技を連打するためステラよりはゴーストの方が有用に感じた。
鋼弱点を消せるのも地味に強い。
☆サーフゴー@たべのこし
ひかえめ おうごんのからだ 飛行テラス
177(116)-x-116(4)-199(220)-112(4)-125(164)
シャドーボール、気合玉、身代わり、悪巧み
H:16n+1
B:
・補正無A252水ウーラオスの鉢巻水流連打を99.6%耐え
・不一致イカサマを身代わりが15/16耐え
C:H4イーユイを気合玉で15/16落ち
D:
・補正無C252ハバタクカミのシャドーボールを15/16耐え
・補正無C252イーユイの等倍眼鏡悪の波動を15/16耐え
・補正無C252テツノツツミの眼鏡ハイドロポンプを確定耐え
S:
・最速60族+2
・準速70族+3
対面+受けのような並びを崩す枠。
ドヒドイデ、ママンボウ、ディンルー、カバルドン等の対面で身代わりを残し、裏の鉢巻パオジアンや眼鏡イーユイを気合玉で粉砕する。
イーユイの身代わり貫通バークアウトに何回か分からせられたので諸説枠かもしれない。
選出率は最も低いが、選出画面での仕事量が半端ないポケモン。
☆ブリジュラス@こだわりメガネ
ひかえめ がんじょう ステラテラス
165-x-150-194(252)-86(4)-137(252)
流星群、ラスターカノン、悪の波動、ステルスロック
ひかえめCS
最後に採用したにも関わらず選出率の高い神ポケモン。
びっくり火力で初手ポケモンを何度も粉砕した。
技構成はタイプ一致2種とサーフゴーに打つ悪の波動は確定、ラスト枠は10万ボルトと悩んだが、構築単位で受けループを崩す手段がなかっためステルスロックを採用した。
釣り交換を駆使してステロダメージでハピナスを削り、サーフゴーのC+2気合玉圏内に入れることによりワンチャン掴める。
ミラーや準速以下のウーラオスを意識して最速の方がいいかもしれない。
【選出】
◯基本方針
対面性能の高いポケモンで固めているため、崩しが不要な並びに対してはサーフゴー以外の5体から臨機応変に3体を選出する。
◯代表パターン
・雨ツツミの通りが良い場合
→ペリッパー+テツノツツミ+カイリューorミミッキュ
・雨ツツミの通りが悪い場合
→ブリジュラス+カイリュー+ミミッキュ
・受け回し系統
→ブリジュラス+サーフゴー+何か
※キラフロルやAキュウコン入りはペリッパーを単体選出することも多い
※テツノツツミは単体性能も高いため、雨選出に拘る必要はない
【結果&総括】
最高最終 : 2126pt
最終順位 : 66位
強者との力の差を命中不安技のリターンで補った構築であり、正直安定感はなかったが、対戦数を重ねて確率を収束させることでカバーすることができたと考えている。
一発勝負の大会とは異なり、ランクバトルは試行回数を稼げるため、命中不安に逃げるアプローチもありなのかもしれない。(多分嘘)


最近YouTubeLiveを中心に活動中です。
観にきていただけると幸いです。
近日中に最終日の対戦動画を投稿予定です。
☆追記
最終日の対戦動画を投稿しました。
【S12最高最終2121】宇宙コケコマンダ【最終21位】
お久しぶりです。
S12お疲れ様でした。

【構築経緯】

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技構成が「10万ボルト(Z)・めざパ氷・瞑想・蜻蛉返り」である「カプ・コケコ」の初手性能と詰め性能に着目し、瞑想コケコを通すことをコンセプトとして構築を組み始めた。
まず、初手で対面することの多い「ミミッキュ・ゲッコウガ・テテフ・キノガッサ」に対して蜻蛉返りから受け出すポケモンとして「ギルガルド」を採用した。
つぎに、コケコガルドに一貫する地面技を無効にできるメガ枠として「ボーマンダ」を採用し、「コケコマンダガルド」をパーティーの基本選出とした。
さらに、起点回避と起点作成ができる電気無効枠として「カバルドン」を採用した。
そして、「リザードン・ウルガモス・ギャラドス・アーゴヨン」のような積みポケモンへの対策として「ゲッコウガ」を採用した。
最後に、コケコと合わせることでZ枠を消費せずに受け構築を崩すことができる「ホルード」を採用して構築が完成した。
環境に多い地面枠は「カバルドン・霊獣ランドロス・グライオン」の3体だが、上記の瞑想コケコではカバルドンに対する解答がなく、裏のマンダガルドもカバルドンに隙を見せやすいため、カバルドン入りに対してコケコマンダガルド選出できないことが課題となっていた。
はじめは、ハイパーボイス搭載の特殊ボーマンダでカバルドンを対処していたが、火力と素早さ上昇技がないせいで詰め切れない試合が多く、基本選出のパワーを下げてしまっていた。
その問題を解決するために、従来の竜舞羽マンダの詰め性能をもちながらコケコと合わせてカバルドンを処理することができる「A特化捨て身メガボーマンダ」に着目した。
捨て身タックルを採用することにより
1. コケコの蜻蛉返り+捨て身タックル2発
H215B187のB特化カバルドンが91.8%落ち
2. コケコの蜻蛉返り+捨て身タックル+コケコのC+1めざパ氷
H215B187D93のB特化カバルドンが97.0%落ち
H212B171D110のテンプレカバルドンが94.4%落ち
以上2つの処理ルートを設けることができ、ボーマンダの汎用性を下げずにカバルドン入りに対してコケコマンダガルド選出ができるようになった。
従来のカバマンダ構築のマンダより耐久が低く、反動でHPも削れてしまうため繊細な立ち回りが求められるが、慣れてしまえば特に気にならず、むしろ火力の高さに助けられることが多かった。
構築の完成度には非常に満足しているが、ストッパー枠のゲッコウガと崩し枠のホルードに関しては環境に合わせて変更していく必要があると考えている。
【個別紹介】
カバルドン@フィラの実
腕白 砂起こし
212(228)-132-171(140)-x-110(140)-67
地震・ステルスロック・欠伸・吹き飛ばし
【HP】
4n
【防御】
A143ミミッキュのA+2ミミZを確定耐え
A156ミミッキュのA+2ミミZを8/16(50.0%)耐え
【特防】
C179アーゴヨンの流星群Zを確定耐え
C147コケコの眼鏡草結びを15/16(93.8%)耐え
C222ギルガルドのシャドボZを14/16(87.5%)耐え
調整はカバマンダのテンプレ。
ミミマンダゴーリとバトン構築に切り返す際や、ステロを撒かないと崩せない並びに選出する。
ボーマンダ@メガ石
意地っ張り 威嚇
170-205(252)-100-x-101(4)-152(252) ※メガ前
捨て身タックル・地震・竜の舞・羽休め
宇宙を見せる本構築の主軸。
瞬間火力と詰め性能を両立できる最強ポケモン。
メガバシャのフレドラ耐えミミッキュを75%で飛ばせる宇宙火力。
ギルガルド@食べ残し
冷静 バトルスイッチ
165(236)-71(4)-172(12)-105(204)-177(52)-72 ※シールド時
シャドーボール・毒々・影打ち・キングシールド
【防御】
A156ミミッキュのシャドクロZを14/16(87.5%)耐え
A216霊獣ランドの地震を14/16(87.5%)耐え
A207フェローチェのA+1珠ドリルライナーを14/16(87.5%)耐え
【特攻】
H155D126ミミッキュをシャドボで確定落ち
H145D136テテフをシャドボで15/16(93.8%)落ち
H148B93D94アーゴヨンをシャドボ+影打ちで251/256(98.0%)落ち
【特防】
C172火ロトムのオバヒを14/16(87.5%)耐え
C161レヒレのC+1ドロポンZを14/16(87.5%)耐え
C155ゲッコウガの悪波を残飯2回込み243/256(94.9%)で2耐え
カバナットカグヤを無理やり削るために冷静で採用。
ミミッキュやゲッコウガに対してコケコの蜻蛉から繋ぐことが多い。
ほとんどの構築に選出できるが、崩しの起点になることも多いため慎重な立ち回りが求められる。
カプ・コケコ@デンキZ
臆病 エレキメイカー
147(12)-121-107(12)-132(132)-108(100)-200(252)
10万ボルト・めざパ氷・瞑想・蜻蛉返り
【特攻】
H155D126ミミッキュをEF下10万Zで15/16(93.8%)落ち
H177D139グライオンをC+2めざパ氷で14/16(87.5%)落ち
【特防】
DL対策
C182ヒードランのオバヒを15/16(93.8%)耐え
【素早さ】
最速
構築の組み始め。
マンダで地面を削ってこのポケモンを通すことを心がける。
ボルトチェンジを打ちたい場面は多いが、カバをマンダ圏内に入れるために蜻蛉返りが必須。
ゲッコウガ@拘りスカーフ
せっかち 変幻自在
147-140(196)-78-131(60)-91-191(252)
冷凍ビーム・悪の波動・岩石封じ・蜻蛉返り
【攻撃】
H185B102ウルガモスを岩石封じで確定落ち
H175B112メガリザYを岩石封じで15/16(93.8%)落ち
H153B132メガリザXを岩石封じ2発で240/256(93.8%)落ち
【特攻】
H148D94アーゴヨンを冷凍ビームで13/16(81.3%)落ち
【素早さ】
最速
ストッパーとして採用した要検討枠。
リザウルガ、ギャラアゴ、カバマンダミラーを立ち回りで誤魔化せるのであれば、激流水Zにした方が構築のパワーは上がる。
ホルード@気合の襷
意地っ張り 力持ち
160-118(252)-97-x-98(4)-130(252)
地震・冷凍パンチ・雷パンチ・叩き落とす
受けループやポリグライを意識した最強の崩しポケモン。
エレキフィールドと合わせてヤドランムドーを突破でき、ポリの輝石を叩くことによりポリグライに対してマンダを通せるようになる。
持ち物は基本的に打ち分けができれば何でもよいが、低速パ以外にも選出できるように気合の襷を持たせた。
【結果】
最高最終 : 2121
最終順位 : 21位


【USUM】S7,S8使用構築
下書きにあったので公開
【S7使用構築】
ゲンガー@メガ石
臆病 呪われボディ
159(188)-x-82(12)-161(84)-99(28)-170(196) ※S8は最速個体
シャドーボール・滅びの歌・道連れ・守る
H : 16n-1
B : A156ミミッキュのA↑↑影打ちを14/16(87.5%)で耐える
C :
シャドーボールでH151D126ミミッキュを13/16(81.3%)で落とす
シャドーボ―ルでH159D124メガゲンガーを9/16(56.3%)で落とす
D :
C156スイクンのZハイドロポンプを14/16(87.5%)で耐える
C161レヒレのZハイドロポンプを10/16(62.5%)で耐える
C191メガゲンガーのシャドーボールを9/16(56.3%)で耐える
S : メガ後に最速ゲッコウガ抜き
ランドロス霊@イアの実
腕白 威嚇
196(252)-165-138(124)-x-117(132)-111
地震・岩石封じ・蜻蛉返り・ビルドアップ
H : 4n
B :
A143ミミッキュのA↑ミミッキュZを15/16(93.8%)で耐える
A156ミミッキュのA↑ミミッキュZを7/16(43.8%)で耐える
D :
C211メガリザードンYの晴れ大文字を14/16(87.5%)で耐える
C179アーゴヨンのZ流星群を14/16(87.5%)で耐える
C222ギルガルドのZシャドーボールを13/16(81.3%)で耐える
カプ・テテフ@拘り眼鏡
控えめ サイコメイカー
175(236)-x-107(92)-166(4)-155(156)-118(20)
サイコキネシス・ムーンフォース・サイコショック・気合玉
H : 16n-1
B :
A233メガバシャーモのフレアドライブを確定で耐える
A197メガボーマンダの捨て身タックルを15/16(93.8%)で耐える
A194メガガルーラの捨て身タックルを12/16(75%)で耐える
A156ミミッキュのミミッキュZを11/16(68.8%)で耐える
A216メガボーマンダの捨て身タックルを6/16(37.5%)で耐える
C : 余り
D :
C222メガゲンガーのヘドロ爆弾を確定で耐える
C211メガリザYの晴れオーバーヒートを15/16(93.8%)で耐える
C192メガルカリオのラスターカノンを13/16(81.3%)で耐える
C222メガゲンガーのヘドロウェーブを12/16(75%)で耐える
S : 4振りミミッキュ抜き
ミミッキュ@ミミッキュZ
腕白 化けの皮
158(220)-115(36)-140(220)-x-129(28)-117(4)
じゃれつく・影打ち・トリックルーム・呪い
H : 16n-2(偶数)
A : ミミッキュZ+影打ちでH145B106コケコを249/256(97.3%)で落とす
B :
A161パルシェンのA↑↑氷柱張り4発を65523/65536(99.98%)で耐える
A207メガギャラドスの滝登り2発を248/256(96.9%)で耐える
A207メガギャラドスのA↑アイアンヘッドを15/16(93.8%)で耐える
A197メガボーマンダの捨て身タックル+ステルスロックを確定で耐える
D : C155ゲッコウガのZハイドロカノンを15/16(93.8%)で耐える
S : 余り
バシャーモ@気合の襷
おっとり 加速
155-147(52)-81-176(236)-90-128(220)
火炎放射・馬鹿力・めざパ氷・守る
A :
馬鹿力+ランドロス霊の蜻蛉返りでH207B121メガガルーラを248/256(96.9%)で落とす
馬鹿力でH181B121メガガルーラを8/16(50%)で落とす
C :
11n
火炎放射でH157D116メガクチートを15/16(93.8%)で落とす
火炎放射2発でH145D136テテフを144/256(56.3%)で落とす
火炎放射2発でH159D124メガゲンガーを133/256(52%)で落とす
D :
ダウンロード対策
C155ゲッコウガの水手裏剣を4発まで確定耐え(32~38ダメージ)
S :
最速テッカグヤ抜き抜き抜き抜き
1加速で最速ゲッコウガ抜き
2加速で最速スカーフガブリアス抜き抜き抜き
ゲッコウガ@水Z
臆病 激流
147-x-87-155(252)-92(4)-191(252)
ハイドロカノン・熱湯・凍える風・身代わり
B : A197メガメタグロスのバレットパンチ+身代わり3回を14/16(87.5%)で耐える
C : ZハイドロカノンでH151D4ミミッキュを9/16(56.3%)で落とす
D : C192メガルカリオの真空波を13/16(81.3%)で耐える
S : 最速
【S8使用構築】
→
@電気Z(磁力)
→
@襷
【結果】
S7,S8ともに最高21xx最終20xx
同系統のパーティーが増えて同速ゲーが多すぎた